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2013年09月02日

感想文

『ピンク色の雲 』

ピンク色って、優しくて幸せな感じのイメージだったので、私は初めすごくびっくりしました。

読書感想文をかくため、お母さんと一緒に図書館へ行きました。

戦争と書かれた本棚に『ピンク色の雲』という題の本があり、私の戦争のイメージは、暗くて悲しい感じがする黒やグレーだったから、すごく気になって借りることにしました。

家に帰って、早速本を読んでみると、おばあちゃんが経験した戦争のお話でした。

何もしらずに、雲がピンク色に染まってすごくキレイでうっとりしていたこと。

それが沢山の人の命をうばった原爆だと知り泣いたこと。

戦争はすごく悲惨なもので、原爆や放射能は何十年後にも、心や体にえいきょうするおそろしいものだから、もう二度と戦争はしてはいけないということをいくちゃんに話しています。

いくちゃんは、私と同じくらいの子かなと思います。

私のヒイおばあちゃんも戦争を知っているから、時々テレビなんかで戦争のニュースを見ると、空しゅうといって飛行機から焼いだんという爆弾を落とされて逃げ回ったり、かくれたりした話を聞いたことがあるからです。

私も、いくちゃんも平和で豊かな環境で何でもあって便利な時代に生まれてきたので、戦争の話を聞いても、それがどれだけ怖いものか知りません。
でも、私はヒイおばあちゃんが戦争の話をしてくれるときに、涙か目にたまっている顔を見ると、すごくつらくて怖くて悲しい経験をしたんだなあと思います。
いくちゃんも私と同じ気持ちで話を聞いていたのかもしれません。


『15歳の頃、私たちは「天皇は神様だから負けるはずがない」と信じこまされていたわね。』という文章にびっくりしました。
だって神様なら、お互いに傷つけ合う戦争なんてするわけがないし、本当の神様ならそんなことしてほしくないと思うはずです。


明治以来日本は、アジアの国々へ次々と兵士を送り出して沢山の人達が亡くなってかわいそうだと思いました。

母親が子供をかばうようにしておおいかぶさって命を落としたり、身体中火傷をして熱さにこらえられなくなり、次々に川に飛び込み折り重なって死に放射能で汚染された水とも知らずに飲んでしまい、戦争で助かった命も何十年後には、病気になり死んでしまう。

もう二度と戦争なんてしてはいけないと強く感じました。

戦争で原爆や放射能がどれだけおそろしいものか、わかったはずなのに、なぜ地震の多い日本に原子力発電所を沢山つくってしまったの。

地震の時に福島で大変なことになって、今でもまだ大変なままなのに、戦争の経験で放射能の怖さを知っているはずなのに、偉い人は何を考えているのか私には分かりません。

みなさんも、ぜひこの本を読んでみてください。

いま、戦争のない日本で放射能を使う原子力発電所を無くす方が私はいいと思います。


なかなかすごい文章が書けるじゃないか!!

ちゃんとしたら、できるんや~ホンマは!?

ちょっと今回はびっくりしました。
なんか嬉しい♪\(^o^)/♪


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